府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○分科員(三藤毅君) 8款土木費、5項都市計画費、7目、地域住宅交付金事業についてお伺いします。 住環境整備に要する経費といたしまして、300万円が計上されておりますが、特定空き家の解体工事費とお伺いしております。執行後の対応についてお伺いいたします。所有者に対する解体費用の回収はどうなさるおつもりかお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
○分科員(三藤毅君) 8款土木費、5項都市計画費、7目、地域住宅交付金事業についてお伺いします。 住環境整備に要する経費といたしまして、300万円が計上されておりますが、特定空き家の解体工事費とお伺いしております。執行後の対応についてお伺いいたします。所有者に対する解体費用の回収はどうなさるおつもりかお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
減額の理由につきましては、社会資本整備総合交付金事業で阿字久佐1号線について当初予算時には単独事業で予算化をしておりました。国の補助事業の内示を受けたことにより、単独事業から補助事業へ組み替えたものでございます。 なおかつ単独事業から補助事業への組み替えを行ったことで、市道の3路線についての道路改良事業へ組み替えを行うように計画をしております。
民生事業の成果につきまして、令和3年度は国のコロナ対策事業といたしまして、子育て世帯や生活困窮者向けの給付金事業を行ったほか、市の独自支援といたしまして、高齢者の移動支援なども行うことで、長期化するコロナ感染症の影響を受けている住民へ必要な支援ができたと感じております。
一般会計では、前年度に実施されました特別定額給付金事業の皆減によって、歳入が19億3,000万円、歳出が21億8,000万円、ともに前年度に比べて減少しております。 また、自主財源は12億4,000万円、依存財源は7億4,000万円それぞれ減少しており、歳入に占める自主財源の割合は、前年度よりも2.6ポイント減少して27.2%となりました。
昨年度実施をさせていただきました府中市頑張る中小企業者応援金、それから広島県の頑張る飲食事業者応援金事業等の実績をもとに参考にさせていただきまして、法人それから個人それぞれ200件、計400件の交付対象数を見込んでいるところでございます。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
この予算を上げております充当の中身ですけれども、当初予算でいいますと、本庁、また、本庁以外の施設を結ぶリモート相談構築事業、また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のにぎわいづくり、また、雇用調整助成金事業など、そして、この6月補正では、中小企業事業者への応援金、営農継続支援事業などを掲げておるところでございます。
○建設部長(河毛茂利君) 8款2目の交通安全対策費ということですが、これはいわゆる交通安全対策という交付金事業でございまして、今までは総務課で交通安全ということで、カーブミラーとか区画線とか、そういった安全対策で予算組んでおりました。
経費の適正執行という観点からすれば,本給付金事業は国庫補助事業として国による会計検査等の対象になり得るものと考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 34番馬庭議員。
これらを目的とした当補助金事業は、新たに観光事業への参画するものへの立ち上げ支援と考えておりまして、この制度を利用し府中市ならではの観光商品造成の仕込みの期間と考えております。おおむね3年から5年程度をめどに事業を軌道に乗せ、成果が出るよう牽引したいと考えております。
○分科員(本谷宏行君) 7款1項2目商工振興費でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の中で、いわゆる雇用調整助成金事業、事業主負担金であります。
に庁舎建設事業,過疎計画推進事業,全体コミュニティ施設等管理経費,高齢者福祉施設全体管理経費,デジタル技術を活用した中山間地域の生活環境向上事業,新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業,感染症等予防対策事業,トマト団地農地造成事業,堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張る飲食事業者応援事業,町道維持補修経費,社会資本整備総合交付金事業
○分科員(森川稔君) 3款民生費の低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業についてお伺いをいたします。 これは今回2,850万円を1人当たり5万円ということでお配りをするという説明があったんですが、これからするとざっくり570人ぐらい対象になるのかなと思うんですけれども、ちょっと通告にはなかったんですけれども、この世帯数と給付要件、また支給が決まればいつ頃になるのか。
この交付金を利用し,例えば北九州市では,大学生を応援する給付金事業などに使われております。 厚生労働省が発表した2020年の自殺者数は,リーマンショック後の2009年以来11年ぶりに増加し,とりわけ女性や若年層での自殺が増えているとしております。この実態は,非正規雇用で働いてきた女性や若者がコロナの影響で解雇され,再就職先もなく,生きる力を失っているということであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第3,議案第108号工事請負契約の締結について(生活基盤施設耐震化等交付金事業 高蓋地区簡易水道 水道管敷設替工事)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第108号案件の提案理由を説明いたします。
最後の御質問でございますけれども、30年先になる地域に特例補助金を支給することはできないかという質問でございますけれども、下水道全体計画区域のうち事業計画を定めていない区域については、これまでも小型合併浄化槽設置の補助金対象となっており、今後も従来同様に基本の補助金事業の対象となります。
しかし、現在、府中市が取り組もうとしている低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業や中小企業者等への応援金、こうした給付も残念ながら一時的、臨時的なもの。今後の生活や営業の再建に向けて、こうした応援金を幾らかでも継続的なものにし、少しでも市民の皆さんの生活や経営の安定につなげていく。そのための予算、原資、もとになるお金にもできるはずです。
まず、衛生費関係で、感染症対策妊婦支援金事業とは具体的にどのような内容なのかただしたのに対し、コロナ対策で始まった令和2年度からの継続事業で、4月1日から9月30日までの間、妊婦一人当たりに対して1万円を支給する事業であると答弁がありました。
なお,新規就農者の支援につきましては,先ほども申し上げましたが,国の農業次世代人材投資事業,いわゆる昔の青年就農給付金事業になりますが,こちらのほうで主要事業調書101ページになりますが,こちらの青年就農給付金事業のほうで2名の方の新たな新規就農ということで,見込みではありますが,その分の予算措置をさせていただいております。
本市におきましても、観光連盟の事業実施に伴いまして、「広報ふちゅう」12月号におきまして当補助金事業の募集の記事を掲載したところでございまして、事業者及び団体に募集を広く呼びかけたところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
次に、補助金活用に係る支援といたしましては、府中商工会議所や広島産業振興機構などと連携いたしまして、国のものづくり補助金事業や広島県のものづくり価値創出支援事業などの周知や申請書の作成支援などを行っているところでございます。 こうした補助金の採択を受けることが機転となりまして、生産性向上などの取り組みがより理解、推進されていくことになったものと考えているところでございます。